Company

会社概要

昭和のエンターテインメントから続く、三代目の衣装アトリエ。

Message

代表挨拶

代表・三代目デザイナー 室伏布民代

布を形に変え、
表現者の想いを具現化する。

私たちは、昭和のエンターテインメントショーを彩った初代から続く、三代目の衣装アトリエです。日劇ミュージックホールをはじめ、数多くの芸能人・タレントの衣装をゼロから作り上げてきた先代の技術と誇りを受け継ぎ、舞台衣装、ダンサー、アーティスト、ウェディングドレスまで、あらゆるジャンルの一点物を手掛けてきました。

私たちが作っているのは、ただの服ではありません。クライアントの独自のコンセプトを深く理解し、ゼロから世界観を具現化する——「その人らしさ」「その作品らしさ」を形にすることが、私たちの仕事です。

これからは培ってきた技術を、法人のお客さまの世界観づくりへ、環境に配慮したサステナブルな物作りへ、そして海を越えたステージへと広げてまいります。最高の瞬間を、共に創り上げましょう。

合同会社SAZAE PLUS 代表・三代目デザイナー

室伏 布民代

History

三代にわたる衣装製作の歩み

三代の技術で、企画の世界観を「現場で機能する形」へ。1952年から続く衣装製作の技術と経験を、祖母・母・室伏布民代の三代にわたり継承しています。

  • 1952 — 初代

    初代|日劇ミュージックホールから始まった衣装製作

    1952年、日劇ミュージックホールでまかないに携わったことをきっかけに、出演者から衣装製作を依頼されるように。1954年頃からは力道山氏のプロレス衣装に携わり、1960年代にはメリー真珠氏をはじめ、劇場のトップレスショーやキャバレーで使用される舞台衣装を数多く製作しました。

  • 1965 — 二代目

    二代目|テレビと劇場の時代を支えて

    エンターテインメント産業が発展した時代に、二代目が衣装製作を継承。日本テレビ系列の深夜番組「11PM」に出演するダンサーの衣装や、渡辺プロダクション関連の芸能衣装、全国のキャバレー、トップレスショー、ストリップ劇場などで使用される舞台衣装を長年にわたり製作。テレビと劇場の現場で培った経験が、現在に受け継がれる「演者の身体と舞台環境まで考えた衣装製作」の基盤となっています。

  • 1997 — 三代目

    三代目・室伏布民代|世界を巡り、技術を継ぐ

    大学卒業後、スポーツアパレルメーカー勤務を経て渡米し、世界各地で民族衣装・伝統素材・装飾技法の見聞を広げる。1998年に田中千代服飾専門学校(現・渋谷ファッション&アート専門学校)へ入学、1999年には第14回ベリテジュエリーデザインコンテストで「個だわりジュエリー」が入選。2000年、同校を首席で卒業し、三代目としてサザエコスチュームを継承しました。継承後も、初代・二代目から続くトップレスショーやストリップ劇場の衣装製作に携わり、現在も国内外問わず、アメリカ・ラスベガス、全国の劇場や演者に向けた衣装を製作。激しい動きへの対応・早着替え・肌への負担・照明映え・耐久性など、ショーの現場で培った実践的な知見を一点ごとの設計に生かしています。

  • 2026 — SAZAE PLUS

    合同会社SAZAE PLUS 設立

    2026年4月、三代にわたり受け継いできた衣装製作事業を発展させ、合同会社SAZAE PLUSを設立。衣装製作を中心に多方面の制作現場に携わりながら、環境に配慮した物作りを提案しています。

Works

主な実績

  • 2018

    日本の帯を活用したアップサイクル製品

    Value Frontier株式会社の企画において、日本の帯と土に還る素材を組み合わせたバッグや小物を製作。

  • 2020

    武蔵野音楽大学管弦楽団演奏会/本多劇場

    演奏会で着用するドレスを製作。また新型コロナウイルス感染対策として本多劇場で使用するパーテーション収納袋500枚を製作し、舞台芸術を継続するための現場支援に携わりました。

  • 2021

    下北沢・ザ・スズナリ「グッドディスタンス」

    舞台作品「グッドディスタンス」の衣装を製作。

  • 2024

    国立西洋美術館

    展覧会「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか」において、現代美術家・遠藤麻衣氏とパフォーマー・宇佐美なつ氏の衣装を製作。美術作品、展示空間、身体表現の関係まで考えた衣装を形にしました。

  • 2025

    ラスベガス・ダラス劇場公演

    米国の劇場で披露する、ラート競技を取り入れたパフォーマンス衣装を製作。背中から素早く着脱できる構造と、海外の劇場空間でも観客の目を引く舞台映えを両立させました。

  • 2026

    ラスベガスでの現地研修・交流

    シルク・ドゥ・ソレイユおよびPlanet Hollywood Resort & Casino「V – The Ultimate Variety Show」の舞台裏を見学し、世界水準の衣装管理・舞台運営・製作環境を学ぶ。Lady Gaga氏の衣装製作に携わるデザイナー、Justin Velarde氏の製作現場も訪問し、現在もテキスタイルや衣装素材について情報交換を続けています。

  • 現在

    トップレスショー・ストリップ劇場衣装

    初代から受け継がれてきた舞台衣装製作の技術を生かし、現在も全国の劇場で使用される衣装を製作。演目のテーマや出演者の個性に合わせ、舞台上での動き、早着替え、着脱構造、肌への負担、照明効果まで考慮した一点物の衣装を手掛けています。

Strength

SAZAE PLUSの強み

衣装を中心に、頭飾り、ブーツカバー、小道具、大道具、空間装飾まで、案件に応じて一つの窓口でご相談いただけます。特に、トップレスショーやストリップ劇場の衣装製作で長年培った、演者の身体を美しく見せる設計、動きを妨げない構造、舞台上での着脱、照明による見え方への知見は、コンサート、イベント、映像、広告など、幅広い法人案件にも応用できます。

自社だけでは対応できない規模や専門領域についても、協力会社と連携し、案件に適した製作体制を構築。一点物から複数点の製作、短納期案件、特殊構造を伴うご依頼まで、企画内容・ご予算・納期に応じて柔軟にご提案します。三代にわたり蓄積してきた技術と国内外の現場で得た視点を生かし、「まだ形になっていないアイデア」を、観客の記憶に残る世界観へと立体化します。

代表プロフィール(PDF)をダウンロード

Profile

会社概要

会社名合同会社SAZAE PLUS
代表社員室伏 布民代(三代目デザイナー)
法人番号2010903010794
所在地〒154-0004
東京都世田谷区太子堂4丁目18番15号
TASUKI PRIME SANGENJAYA 3F-3
事業内容オーダーメイド衣装のデザイン・制作(舞台・CM・YouTube・アニメ・法人イベント)/福利厚生アップサイクルプログラム/ウェディングドレス制作/エンドドレス(終活衣装)制作/大道具・小道具の製作/イベント企画・プロデュース/海外展開支援
E-mailinfo@sazaeplus.com
SNSInstagram:@sazaeplus / X:@sazaecostume / 公式LINE:@840beclt
協力会社 株式会社渡辺勇工務店(大道具・小道具・ディスプレイ関連)
Value Frontier株式会社(福利厚生関連)
ジュネス大室代表 TRIUP, INC.(アメリカ進出支援関連)

まずは、貴社のビジョンをお聞かせください。

協業・取材・お仕事のご依頼など、お気軽にご連絡ください。